カッコウ

窓の外からカッコウ(郭公)の鳴声が聞こえる。
かつて、日本野鳥の会のサイトに登録していた頃は、毎年、「初鳴」の情報提供の依頼がその時期になると来ていた。
この地域では、いつも、ほぼ、ゴールデンウィーク明け後の、5月8日~10日だった。
その後、お盆の8月中旬頃まで、「カッコウ、カッコウ...」の声が続くことになる。
朝は早朝でなく、ほぼ6時頃から鳴くようだ。

ものの本には、東南アジアから繁殖のため渡って来て、オスが求愛または縄張り宣言のため鳴くのだと書かれている。
モズなどの巣に卵を生む「託卵」の習性が有名だが、どのようにして、ここ那須野が原までのルートを引継いでいるのだろうか。海の鮭のように、生まれた場所に戻る帰巣本能があるのだろうか。

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